連続監視用 簡易型 部分放電測定機 (火力発電機用) BusTrac II

連続監視用 簡易型 部分放電測定機 (火力発電機用) BusTrac II

BusTrac IIモニタを用いるとマニュアル測定が必要な定期監視式のオンライン部分放電(PD)試験とは異なり、自動測定(オンサイトあるいは遠隔で)で保守担当者はプラントのSCADAに主要なトレンド・パラメータを取り込むことが可能性になります。

そして集積したデータが設定値を超え、より詳細なデータ解析が必要となる場合にはリモート・アラーム・トリガーにで通知します。
装置にはマルチプレクサー付の端子パネルがあり、発電機に設置した複数のカプラー・ペアを順次モニタすることが可能です。

BusTracⅡの特長とモード

この装置は、過去10年以上に渡り世界中の主要な発電施設の火力発電機に恒久的に設置されてきたセンサーと同じものを使用します。
この装置には、端子盤にマルチ・プレクサーを備えていて、発電機に設置された複数のカプラーを順次モニターできます。
この装置は二つのモードでプログラムすることができます。

シングル・ショット・モード

フロント・パネルのキーパッドから、あるいはTracConセットアップと通信ソフトウェアの動作しているホスト・コンピュータを用いてリモートでモニターを開始します。
一回のTGA測定を付属の専用ソフトウエアPDViewを用いて見て分析できます。

連続動作モード

装置がデータを連続して集積します。一時間に数回、QmaxとNQNを保存します。
これらの値はトレンド分析や同等の火力発電機と比較するのに重要な値です。
日々のデータと月々のデータは集約され2年間保存されます。
BusTrac IIに保存されたデータは、USBまたはイーサネット接続でPCから付属の専用ソフトウエアを使いリモートで読み出しできます。

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