次世代ボアサイト整備器材 ABE

次世代ボアサイト整備器材 ABE

TEXTRON Systems(AAI)社が提供するABE(Advanced Boresight Equipment)は、従来行われていた機体の固定/レベル合わせ、テレスコープまたはレーザー光によるターゲット・ボードとの照準合わせ=LOS(Line Of Sight)を行うことなく、リングレーザ・ジャイロ・スタビライズ、ハンドヘルド計測システムの採用により、ボアサイトを任意の天候、時期に短時間で実施できるNon-LOS方式による整備器材です。

このボアサイト整備用機材の特徴は、ボアサイト計測部のABE310Aと機体専用アダプター部に分かれています。
ボアサイト計測部は、PM(Personality Module)という機体専用ボアサイト手順が書き込まれたプログラムにより機体専用アダプターの光学ミラーの角度を計測し、ボアサイトの良否および調整手順を行います。

現在、防衛省 陸上自衛隊で使用しているボーイング社AH-64Dアパッチヘリコプターで採用されている他、航空自衛隊の次期支援戦闘機として採用が決定しているロッキードマーチン社F-35Aでも採用されています。

ABE Model 310A ボアサイト計測部

ABE Model 310A ボアサイト計測部

機体専用アダプター例

お問い合わせ

仕様に関しては別途担当部署にお問い合わせください。

システム営業本部 営業第1部 特機課
TEL:03-3639-9814