スパークプラグ型ファイバー光学センサー

スパークプラグ型ファイバー光学センサー

エンジンシリンダー内の直接計測で
燃料濃度・残留ガス過度現象を検出


燃焼解析で数々の実績を誇るLAVISION GMBH社(ラビジョン社)から、エンジン内の燃焼を解析するために実機に直接取り付けて測定できる画期的なセンサーが登場しました。 スパークプラグ型ファイバー光学センサーは、赤外線吸収法によりエンジンを全く改良せずに、スパークプラグ取り付け位置でクランクアングル毎の燃料濃度を測定します。 時代が求める自動車用ガソリンエンジン開発に威力を発揮するスパークプラグ型ファイバー光学センサーを丸文が確かなサポートとともにお届けします。

赤外吸収法によるシリンダー内混合気形成過程測定用センサー

スパーク着火(SI)エンジンにおける燃焼の質は、熱力学エンジン特性、混合気形成過程そして特に着火前の局部燃焼濃度に顕著に依存します。それゆえ、圧縮段階における混合気形成の時間的経緯の詳細な知識が、エンジン性能の最適化のために重要です。
LAVISION GMBH社(ラビジョン社)スパークプラグ型ファイバー光学センサーの構成
スパークプラグ型ファイバー光学センサーの構成
特長
  • エンジンを改造せずに実装可能な光学的スパークプラグ、しかも非接触のため取り付けも容易
  • ガスサンプルの抽出が不要でクランクアングル毎の測定が可能
  • リアルタイムにオンラインデータ取得
計測対象
  • 燃料濃度(mol/cm3
  • 残留(排気)ガス過渡現象(Ref. Value)
解析対象
  • 空気燃料比(λ)
スパークプラグ型ファイバー光学センサーでの計測による燃料濃度曲線グラフと空燃比グラフ
port fuel injection, speed 2000 rpm