エア・ギャップ式フラックス・プローブ

エア・ギャップ式フラックス・プローブ

Generatortech社のエア・ギャップ式フラックス・プローブ(磁束モニター)は、発電機やモーターのローター巻線の短絡をオンラインで検出する装置です。
この情報はプラントの作業者や技術者が異常な振動の原因を特定するのに役立ち、メンテナンスの実施決定や巻きなおしたローターの品質を評価するのにも役立ちます。
Generatortech社のプローブは、ガス、蒸気、水力、化石燃料、原子力を含む全ての発電装置に設置することができます。

有効な予測保全の有効なツール

発電機のローター中の個々の巻線間の絶縁不良の結果が短絡です。それには以下のような原因があります。

  • 振動に敏感な負荷
  • 検出不可能な局所的なホットスポット
  • 過剰な励起電流
  • 強制停止

今日のような競争の激しい電力市場では、予測保全は保全コストと停止時間を最小にする効果的な方法です。
Generatortech社のフラックス・プローブ(磁束モニター)と分析機器を用いてローターの巻線の状態を監視することは、大掛かりなオーバーホールやローターの巻き直しを実施するためにいつ装置を停止したら良いかを決断するのに役立ちます。

参考文献

パーマネント・プローブ

タイプ
ブロック式、バレル式、回転アーム式 
全てのプローブは客先仕様(信号強度と設置部の空間)で特注

プローブ

材質
フェニル樹脂ラミネート, G10/1 1 グラスファイバーまたはポリエステル樹脂
(全てクラスH(180ºC)以上)
出力信号
受動コイル ±2V AC 誘導電圧
設置
固定子のウェッジに取り付け
Conap エポキシ (-45ºCから+175ºC) と3/1 6" ファイバーグラス製ダボ継を使用

内部用信号ケーブル

材質
#28 AWG より線, Variflex Type HO glass sleeving
設置
内部表面に取り付け Astro 6000 エポキシ (-45ºCから+175ºC)を使用

ケース貫通グランド

材質
溶接ベース - ASTM A 106 炭素鋼
密閉
- Buna N
定格圧力
アセンブリ全体で 2350 psig に適応
接続
アンフェノール 31-10-RFX BNC
グラウンド・バルクヘッド・レセプタブルから隔離した BNCコネクタ
接地用キャップでグラウンド
ヒューズ
350V遮断 (人的保護目的)  (GE 4815920-G3)
PVC 耐候性カバー

梱 包

据付キット 構成
プローブ、貫通グランド、取り付けダボ、エポキシ、ストッパー付きドリルビット、仮止めツール、テスト治具および説明書