ENTRYマイナビ2018

Top > 丸文の人 > 石田 慎太郎

石田 慎太郎

お客さまから学ぶ姿勢で営業担当としての基本姿勢を確立

入社後の配属でTV製品向けのデバイスを担当し、その1年半後に関西支社に転勤。インターネットルーターなどの民生品から発電設備まで、幅広いモノづくりを進める総合電機メーカーを担当しました。扱う商材も多岐にわたるので、それぞれの特性や用途など商品知識を身につけることに苦労しました。しかし、そのおかげで「お客さまのニーズを察知して、それにジャストフィットしたデバイスを選りすぐって提案するビジネス姿勢を確立することができた」という実感があります。
また、お客様に何でも聞くことができるのも、若手の特権だと感じました。ホームページなどから公開情報を徹底的に調べ、自分なりの研究・分析結果を示した上で不明点を伺う、「教えていただく」思いで臨み続けました。そのような自分の懸命な思いが伝わったのでしょう、設計や開発部門の方々からも、自分の後輩や部下のように可愛がっていただきました。
地道に続けてきたことが、お客さまの心を徐々に開くことに繋がり、新規案件に関わるプランや思いを聞くことができる存在となりました。お客さまとの距離が近づいていくことを着実に実感できた瞬間です。

熱意と継続こそが、ビジネスの成功を生む

大阪で1年半を過ごし、再び東京本社に戻って現職に就きました。ここでは、大手通信キャリアのルーターの根幹的な機能を担うICのリプレイスに挑戦。スペックや発熱率、製品寿命などについて、私たちがお勧めする製品と現行品との差異が一目瞭然となる比較表などの資料を作って、プレゼンテーション。さらに、仕入先のアメリカ本社のマーケティングマネージャーに掛け合い、価格面でもメリットを打ち出すことに努めました。
そんな努力が実を結び、前任者である先輩のアプローチから数えて2年越しの提案の末に、他社品からのリプレイスを勝ち取ることができました。「誠意とねばり強さが勝因だった」と自負しています。
目下提案中の大型案件として、地球規模の情報通信インフラに欠かすことのできない海底光ケーブルがあります。これは、20種・140個ものICチップを搭載し、万一どれかがダウンしても正確かつ高速な伝送を継続するための多重化が図られるなど、国際的にも最高レベルのスペックを誇るものです。それだけに、データ伝送に関わる制御機能はもちろん、温度変化や経年劣化への耐久性・堅牢性などさまざまな要素が厳しく求められますが、技術サポートや保証体制など「丸文ならではの手厚いサービスを武器に、大きな市場をつかんでいきたい」と決意を新たにしています。

Career Path

2011年
入社。デバイス営業第1本部
営業第1部第1課に配属。
総合電機メーカーのTV担当。
2012年
デバイス営業第1本部営業第3部
第1課(関西支社)に異動。
総合電機メーカー担当。
2014年
現部署に異動。通信キャリア、
情報通信メーカー担当。

1日の流れ

  • 出社。メールをチェックし、一日の動きを再確認。訪問先や動き方なども、各自に任されているので、ムダのない効率的な動きを心掛けている。
  • お客さまの本社を訪問。今後の製品開発計画などの情報収集に努める。
  • 納品期日や搬入方法などについて、仕入先にメールと電話で確認。
  • お客さまの工場を訪問。資材部に仕入先と確認した納入の段取りなどを報告。その後開発部門に伺い、新製品に搭載するICの提案を実施。
  • 帰社。報告書と資料作成。

  • 丸文の職種
  • デバイス営業本部
  • システム営業本部