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田口 宏

「人と人」のつながりを基盤とした姿勢が大切

入社前には、携帯電話を片手にビジネス街を颯爽と疾走する…。そんな格好いい「商社マン」の姿を想像していました。しかし実際には、お客さまの元に足繁く通い、その懐に飛び込むことで信頼を築き、開発計画などの情報をいただく。また他方では、仕入先に対してお客さまに即したカスタマイズをお願いしたり、納期や価格などで無理を聞いてもらったり…。まさに誠意と熱意を基盤に、「人と人」の関係を深める「泥臭さ」が大切な仕事だと痛感しています。
システム営業の特徴は、将来の市場性を秘めた商材を自ら探してお客さまに提案することです。計測や検査、製造などに関わる各種装置や機器を主要商材とするシステム営業の担当者にとって、最も重要な資質は市場を大きく変革する新たな可能性を秘めた商材を発掘する「目利き」です。私は、入社以来一貫して情報通信畑を歩み、大手通信キャリアと通信機器メーカーを担当していますが、大手企業への納入実績は取扱金額の大きさだけでなく、周辺業界への波及力も大きいことを強く意識しています。技術革新の早い業界だけに常に技術動向を捉え、明日の通信の姿を思い描く姿勢が大切なのです。

明日を築く商材を見出し、提案する喜びを胸に

先端技術分野では、「今のトレンド」を追いかけていてもあまり意味がありません。常に「次は何か」に目を光らせ、数歩先の技術を予測する姿勢が必要なのです。もちろん、将来のビッグビジネスのタネを見つけるためには、広く世界に目を向けなければいけません。そこで、海外のビジネスショーや展示会に足を運び、今までにない新たな価値を生み出す商材や仕入先を他に先駆けて見出し、日本での販売権を獲得する必要があります。
しかし明日の社会を牽引する革新的な技術をもった海外企業は、今はまだ小さなベンチャーであることも少なくありません。そこで、実績がある既存のビジネスパートナーとの連携を図り、資金面や経営面でも確かなバックボーンを築いた上でお客さまへの提案を図るケースもあります。その意味では、私自身が「企業と企業」をつなぐ「仲人」の役割を担っているのです。
現在は、家電品や車など私たちを取り巻くあらゆるモノにIPアドレスが割振られ、相互がネットでつながるIoT(Internet of Things)の時代です。ビジネスや社会、人の暮らしを大きく変化させる「次の時代を準備する仕掛け人」として、さらにやりがいと社会貢献度の高い仕事を担っていきたいと思います。

Career Path

2008年
入社。システム営業本部
営業第3部 光学機器課に配属
2017年
組織変更に伴い、
営業第4部 情報通信課 主任
として現在に至る。

1日の流れ

  • 出社。メールのチェックと電話応対。
  • お客さま訪問。修理・再調整が必要な計測器を引き取り、代替機をお渡しする。研究開発に不可欠な機器なので、修理期間中も活用していただくための気配りが、丸文のサービス品質の基本だ。
  • 引き取った計測器のリペアに関して、仕入先に電話連絡。
  • お客さま訪問。ご検討中の計測器の実機を持ち込み、デモンストレーションを実施。その後数日間の貸し出しを提案。
  • 帰社。明日の訪問のための資料作成。

  • 丸文の職種
  • デバイス営業本部
  • システム営業本部