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丸文の事業

丸文株式会社は設立以来、エレクトロニクス技術を基盤とする産業と研究開発分野を事業領域とし、新たな時代を切り拓く商品・情報・サービスの提供に努めてきました。現在では、半導体などの各種電子部品や先端エレクトロニクスを駆使した電子応用機器を、コンサルテーションからシステムアップ、導入後の保守・メンテナンスに至るまで、一貫したエンジニアリングサポートとあわせて提供しています。丸文グループは今後も、この事業領域を通じて培ったノウハウを最大限に発揮し、実りある社会へ向け貢献していきます。

デバイス事業

丸文では、マーケティングから技術サポート、デリバリーまで、半導体ビジネスのトータルソリューションを提供しています。
お客さまと仕入先の接点に立った顧客密着型のビジネスを基本に、お客さまのメリットを追求した部材調達をめざしています。
お客さまの製品開発動向や生産計画を察知し、設計段階から製品化時点を見越した最適な技術情報やサポートをスピーディーに提供します。また、大規模な物流センターと最新の情報システムによる管理体制で、商品のジャストインタイムと安定供給を実現します。

デバイス事業の実績と特徴

日本で初めてICを輸入!
丸文は、アメリカのテキサス・インスツルメンツ社が発明した集積回路(IC)の輸入販売に乗り出し、1965年、日本に初めて集積回路を紹介しました。現在、日本の主力産業となったエレクトロニクス産業を実質的にスタートさせる歴史的にも意義ある役割を果たすことができました。
販売だけでなく、トータルソリューションで提供!
デバイス事業が取り扱うのは、国内外のトップレベルメーカーのデバイスで、幅広い商品を取り揃えています。お客さまへの設計・開発サポートや、世界規模での製品調達機能、バーコードシステムを導入した物流管理、仕入先とお客さまの要望をつなぎ合わせるビジネスコーディネートなど、あらゆるビジネスシーンで、お客さまへのソリューション提案を行っています。

システム事業

丸文では、幅広い分野で時代の中枢を担うエレクトロニクス製品を、大学、官公庁の各種研究機関をはじめ、先端企業の研究開発部門などに提供しています。導入前のコンサルテーションから、システム提案、据付、操作トレーニング、技術サポートに至るまで、グループ企業一体となったサポートが可能な丸文株式会社だからこそ提供できる商品ばかりです。個々のお客さまのニーズを理解し、そのニーズに見合う商品を、ときにはシステム化したり、他の商品と組み合わせたり、場合によっては情報網を駆使して見つけ出したり、仕入先に開発依頼したりして、お客さまの満足に応えられるよう、技術志向商社ならではのきめ細かな活動を展開しています。

システム事業の実績と特徴

レーザーを初めて紹介!
丸文は、1957年、アメリカ製テープレコーダーの日本における販売代理店契約を取得したことを皮切りに、放送機器、航空機器、レーザー機器など取扱商品を広げてきました。これが現在のシステム事業の礎となっています。特にレーザー機器は1964年、日本で初めて輸入・販売に成功しています。システム事業には、こうした開拓精神があふれ「いかに新しいマーケットを切り拓くか」という観点からビジネスに取り組んでいます。
環境ビジネスに注力!
現在、さまざまな企業で環境へ配慮した動きが加速しています。それは、エレクトロニクス業界でも過言ではありません。例えば、太陽光発電や高輝度LEDといった環境配慮型製品には、いま最も注目を浴びている材料のひとつである化合物半導体が使われています。当社では、化合物半導体を製造するためのMOCVD装置(化合物半導体製造装置)をいち早く日本に紹介し、最先端技術市場の成長に貢献しています。

海外展開

世界有数の半導体商社であるアメリカのアローエレクトロニクス社と提携し、合弁会社丸文アローを設立。アメリカ各地と、中国、シンガポール、フィリピン、タイなどアジア各地に現地法人を置き、世界で事業展開する日本企業に国内同様のサービスを提供しています。