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高倉 洸希

努力と熱意で膨大な数におよぶ製品知識を身につける

マーケティング部署の技術営業として、お客さまの課題解決のためのソリューション提案を実施しています。文系出身のため、電気化学の知識はほぼゼロからのスタートでした。入社から半年間は、所属部署が取り扱う膨大な数におよぶ製品の知識習得が最大の課題に。中でも私が担当する周辺回路(シグナルチェーン)の商材に焦点をあて、各デバイスの特徴や使用法について猛勉強しました。
先輩に同行する際は、事前にホームページなどから得た情報をもとに、お客さまが取り扱う製品の機能と付随するデバイスについて自分なりに予想。訪問先では、事前に解明できなかった周辺回路の構成を聞き出し、それをもとに新たな提案につなげていくことを目指しました。こういった一つひとつの地道な努力を積み重ねることで、いまではアプリケーションの名前を聞いただけである程度の構成がイメージできるようになりました。お客さまの課題解決のための製品知識なら、理系出身者にも負けないと自負しています。

客さまとの日頃からの関係構築が新たなビジネスチャンスを生む

入社して10か月が経った頃、お客さまから前例のない難題をもちかけられました。要望を実現するためのデバイスを提案したところ、汎用性が低いため使用方法が難しいという壁にぶつかることに。また、採用実績の少ないデバイスでの提案だったため、実現は大変難しい案件でした。使用方法を自分で考え抜き、複数のアイデアを提示するのはもちろん、不明点があれば所属部署の先輩方、技術担当者に聞きまわり、ときには海外にある仕入先の製品部を駆けまわって必死で情報を収集しました。あと少しで採用という段階で企画自体が流れてしまったのですが、すぐにお客さまから電話が入り、「ここまでよくやってくれた」と労いの言葉をかけていただきました。その後も他の製品をご検討いただいたり、2年後の再トライのタイミングでの採用を検討すると言ってくださるなど、現在でも仲良くさせていただいています。この事例のように、どんなに最善を尽くしても採用に至らないケースはあります。それでも諦めずにコツコツと地道な提案活動を続けることで、着実にお客さまとの信頼関係を築いていく。ビジネスも信頼関係の構築も、一朝一夕で達成できるものではありません。今後も製品に付加価値をつけるようなアイデア提案を心がけながら、戦略をもってビジネスを進めていき、お客さまの課題解決に貢献していきます。

学生時代に打ち込んだこと

営業というと体育会系のイメージが先行されがちですが、丸文にはいろいろなタイプの営業マンが存在します。
私も学生時代はバスケットボールに打ち込み、キャプテンを務めた経験もありますが、どちらかというと一歩ひいて全体を俯瞰的に見るタイプです。
キャラクターを生かせるのが営業のおもしろさであり、醍醐味だと実感しています。

1日の流れ

  • 出社。メールチェックをしてスケジュールを立てる。
  • お客さま用の製品紹介資料を作成。
  • 移動の途中で昼食をとる。
  • お客さま訪問。案件の状況を確認するとともに、新たな提案をもちかける。
  • 仕入れ先に打ち合わせ結果の報告書を提出。翌日以降のプランを立てて帰宅。

  • 丸文の職種
  • デバイス営業本部
  • システム営業本部