InnoSpectra| 近赤外(NIR)分光計 ソリューション

InnoSpectra| 近赤外(NIR)分光計 ソリューション

InnoSpectra社の高速スキャン近赤外分光計モジュールは、軽量ポータブルで手頃な価格、対象物を非破壊的に評価できるという特長により、さまざまな分野に幅広く利用できます。モジュールは、拡散反射タイプだけでなく光ファイバーや透過タイプもあり、専用のGUIによりスペクトルデータ(反射率及び吸光度など)を表示できます。果糖含有量や栄養価の測定、テキスタイルやプラスチックの識別、穀物や土壌肥料の分析、医薬品の信頼性確認や肌質の評価、油や乳製品の液体分析など、広範囲の生活や産業、農業分野において大きな可能性を秘めた測定ツールです。

近赤外(NIR)分光計 ソリューション

分光器にMEMSデバイスであるTexas Instruments DLP® NIRチップセットを組み込むことにより、機器の小型化・低コスト化・堅牢性の向上を可能にします。 従来、コスト面では高価なInGaAsアレイ検出器(マルチポイント)が大きなボトルネックとなっていました。 しかし、DLP® チップの高度な光制御技術と単一点検出器(シングルポイント)を併せることで大幅なコストダウンと小型化を可能にしました。InnoSpectra社が提供するモジュール製品には、「反射型」、「ファイバーインプット型」、「透過型」があるため、ユーザーの開発環境に応じて製品をお選びいただけます。

「反射型」NIR-S-G1と主な仕様

NIR-S-G1

・タングステンフィラメントランプ(0.7Wx2)による拡散反射
・950-1650nm の最適化された波長範囲
・5000:1 S/N比 
・Linear/ Hadamard/ Slew Scan スキャン対応
・オープンソースを活用したGUIとアプリケーションの開発環境
・USBおよびBluetooth Low Energy(BLE)の通信インターフェイス機能
・USBポートから電源供給、内蔵バッテリーへの充電可能

その他の製品ラインナップ

波長範囲を拡張したモジュール

InnoSpectra社が提供するモジュール製品には、「反射型」だけでなく、「ファイバーインプット型」、「透過型」、そして、1350-2150nmへ対応波長範囲を拡張したモジュールもありますので、お気軽にお問い合わせください。