貸し部屋管理システム ~コロナ禍でも安心して貸し部屋を利用~

貸し部屋管理システム ~コロナ禍でも安心して貸し部屋を利用~

部屋に設置されたセンサとクラウドサービスであるVantiqを活用した貸し部屋管理システムをご紹介します。コロナの影響もあり、テレワークの普及によって貸し部屋の利用機会が増えています。貸し部屋を安心して利用するためには、部屋が管理されていることと、部屋の中での行動のルール化が必要です。本システムは、音声案内とボタンデバイスの操作のみで貸し部屋の利用者にルールに従った行動を促進します。貸し部屋の管理者は簡単に設置でき、利用者は簡単に操作できるシステムです。

貸し部屋管理システムの特長

本システムを使用することにより、管理者は貸し部屋を容易に管理することができます。利用者は安心して貸し部屋を利用することができます。

  • 音声案内と利用者にボタンデバイスを操作してもらうことによりルール化された行動を促進します。
  • ルール化された行動により、部屋が管理された状態に保たれますので、利用者に安心感をご提供します。
  • 簡単に操作できるシステムのため、利用者の負担なく操作できます。
  • 既存のマンションや施設の空き部屋に追加して設置できます。既存の空き部屋を管理された貸し部屋に簡単に転換することもできます。
  • カメラを使用しないため、利用者のプライバシーが保たれます。

利用例

  • 利用者はルールに従ってボタンデバイスを押下します。
    ①入室時: 利用開始ボタン → ②消毒完了時: 消毒完了ボタン
    ③片付完了時: 片付完了ボタン → ④退出時: 利用終了ボタン
  • 入室後に一定時間内に消毒が完了しない場合は、消毒を促します。
  • 片付完了前に退出しようとした場合は、片付を促します。
  • 環境センサ(温湿度、CO2など)の設置により、換気を促したり、部屋の快適さを案内することができます。
  • 各種センサデータは、Vantiqクラウドに送信されます。Vantiqクラウドにて処理した結果にもとづいて、タブレットの音声および表示により行動促進や案内を実施します。

センサとタブレットを設置した貸し部屋のレイアウト例

<ユースケース>
●貸し部屋
●貸し会議室
●空き部屋を貸し部屋に転換
●不特定多数の人が時間利用する共有スペース