衛星通信ソリューション

衛星通信用ハイパワーアンプを製造、販売しているCPI社の商材を中心に、地上局設備に関連するラインナップを取り揃えております。CPI社は近年General Dynamics Satcom Technology社を買収しており、衛星通信用アンテナやLNA、LNB等が新たなラインナップとして増えました。地上局に関する調達に対し、様々な製品を提案させていただきます。

衛星通信

衛星通信用アンテナ

取り扱っております衛星通信用のアンテナは、10mクラスの大型アンテナから、背負って持ち運びができる1m以下の小型アンテナまで、様々なラインナップがございます。Cバンド、Xバンド、Kuバンド、Kaバンド、DBSバンド等取り揃えておりますので、プロジェクトに応じて最適な製品を提案させていただきます。

衛星通信用ハイパワーアンプ

取り扱っております衛星通信用のハイパワーアンプ(HPA)は、進行波管(TWT)を使ったTWT、窒化ガリウム(GaN)を使ったSSPA、クライストロンを使ったKPA等取り揃えており、kWクラスの出力から数Wの対応まで可能です。国内にサービスセンターがあり、修理対応が可能なモデルもございますので相談いただければ幸いです。

衛星通信用LNA及びLNB

衛星通信用のローノイズアンプ(LNA)及びローノイズブロックダウンコンバータ(LNB)は、単体での販売だけでなく、冗長構成での提案も可能です。大型のアンテナとセットで購入いただく場合、マウンティングキットの提案もさせていただきます。

衛星通信用コンバータ

衛星通信に利用する帯域のコンバータで、ハイパワーアンプの前段に設置するアップコンバータ、アンテナ受信後のダウンコンバータ等をご用意しております。周波数変換のコンポーネントを独立させることで、不具合発生時のリスクを減らすことが期待できます。

RF-光変換(RoF)伝送装置

OptributionシリーズAlphaは、小型(1RU)で最大32のRoFリンクを保持可能な光送受信機の屋内用ユニットです。希望の光送信及び受信の基板を実装可能で、冗長構成にも対応しています。同軸ケーブルの減衰を光ファイバにすることで最長3kmまで信号伝送ができるため、伝送距離延長アンプの削減が期待できます。小型で省スペースな製品で、システムの効率化に寄与します。

高機能型GPS時刻・周波数システム

高精度発振器を搭載することで周波数や時刻精度、周波数安定度、低位相雑音特性のすべてに優れた最高峰のユニットです。信頼性が重要な衛星地上局、校正設備、防衛システムや各計測設備における周波数基準やマスタクロックとして広く利用可能です。セシウム周波数標準5071Aや水素メーザMHM 2010に外部接続することで装置のパフォーマンスはさらに向上します。全ての機能は、裏面にある6つのスロットに搭載されるカードの機能が有効で、ホットスワップでき自動的に検出して設定します。電源もホットスワップ可能な冗長化電源で信頼性を向上しています。イーサネットを介して、外部のパソコンからシステムの管理や制御が可能です。

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