高温向け圧力センサ 522M17|Meggitt社

高温向け圧力センサ 522M17|Meggitt社

Meggitt社の高温向け圧力センサ 522M17は非常に高温環境などの過酷な環境下で使用できる圧電型圧力センサであり、最高538℃の環境下で継続的に計測ができ、断続的であれば、649℃まで使用することができます。 当ページでは、522M17の特長と製品仕様について紹介します。

メーカー

高温向け圧力センサ 522M17の特長

522M17は非常に高温環境などの過酷な環境下で使用できる圧電型圧力センサです。動圧を高精度を計測できます。高い静圧であれば、計測はできますが、微小な静圧の計測にて適しておりません。
522M17は非常に高い温度環境下でも使用できるよう素材はインコネルで溶接によって、製造されています。
最高538℃の環境下で継続的に計測ができ、断続的であれば、649℃まで使用することができます。
本センサからは電荷信号が出力されるため、チャージアンプ等の機器に接続いただく必要があります。

ケーブルについて

522M17はケーブル一体型センサとなっており、一体型ケーブルは金属被覆の3重構造になっています。チャージアンプ等の機器に接続するため、マイクロドットコネクタを備えています。
ケーブル長は選択いただくことができ、3m、6m、9mを標準でご用意しております。

高温向け圧力センサ 522M17の仕様

型番 522M17
感度 12pC/psi
ダイナミックレンジ 500psi
動作静圧 2500psi
共振周波数 45kHz
温度範囲 538℃(継続的)
649℃(断続的)
振動感度 0.05pC/g
末端コネクタ マイクロドット

522M17のサイズ

522M17のサイズについては下記図面を確認ください。

代表的なアプリケーション

522M17が過酷な環境下で使用されることが多く、ガスタービンの燃焼監視や高圧蒸気、推進試験などで使用されます。また高温環境下で使用できる数少ない圧力センサのため、幅広いアプリケーションの高温環境下での試験で使用されています。

<アプリケーション例>

  • ガスタービンの燃焼監視
  • 高圧蒸気、推進試験
  • 高温環境下での試験