高温向け圧力センサ 522M35A/37A|Meggitt社

高温向け圧力センサ 522M35A/37A|Meggitt社

Meggitt社の高温向け圧力センサ522M35A/37Aは、高い静圧が存在する場合でも小さな動圧変動を計測するために設計された圧電型圧力センサです。センサは非常に高い温度環境で動作し503℃の環境下で継続的に使用でき、断続的であれば560℃で使用できます。
当ページでは522M35A/37Aの特長と製品仕様について紹介します。

メーカー

高温向け圧力センサ 522M35A/37Aの特長

Meggitt社522M35A/37Aは高い静圧が存在する場合でも、小さな動圧変動を計測するために設計された圧電型圧力センサです。センサは非常に高い温度環境で動作し、503℃の環境下で継続的に使用でき、断続的であれば560℃で使用できます。センサ素材はインコネルで製造されております。
センサからの出力は差動出力になっており、ノイズが多い環境でもノイズの影響を受けにくくなっています。差動対応したチャージアンプ等の機器に接続いただく必要があります。

ケーブルについて

522M35Aはケーブル一体型センサとなっており、ケーブルは長は60cmであり、金属被覆で絶縁されております。末端コネクタは3ピンコネクタになっており、6917M169(バラ線)、6917M170(BNCコネクタ)、6917M171(PC06A-8-2Pコネクタ)等のケーブルと一緒に使用いただくことを推奨いたします。
これらのケーブルはローノイズのツイストペアケーブルです。

522M37Aはケーブル長を3m、6m、9mの中から選択いただくことができます。

高温向け圧力センサ 522M35A/37Aの仕様

型番 522M35A/37A
感度 17pC/psi
ダイナミックレンジ 500psi
共振周波数 20kHz
温度範囲 -55℃~538℃(継続的)
649℃(断続的)
振動感度 0.05pC/g
末端コネクタ 3ピンコネクタ

522M35A/37Aのサイズ

522M35A/37Aのサイズについては下記図面を確認ください。

代表的なアプリケーション

522M35A/37Aが過酷な環境下で使用されることが多く、ガスタービンの燃焼監視や高圧蒸気、推進試験などで使用されます。また高温環境下で使用できる数少ない圧力センサのため、幅広いアプリケーションの高温環境下での試験で使用されています。

<アプリケーション例>

  • ガスタービンの燃焼監視
  • 高圧蒸気、推進試験
  • 高温環境下での試験