Gorilla Technology| Withコロナ時代にGorillaが実現する新たなAIの世界

Gorilla Technologyが提供するAI解析ソフトウエアソリューションは、日々の生活により身近に、よりシンプルにAIを導入できる技術とノウハウを持っております。本社のある台湾を中心に、アジア圏では既に自治体、公共機関、オフィス等様々なシーンでGoriila社のソフトウエアが市場導入されております。その背景には、全てエッジ側で30種類以上の学習済データベースを活用し、GPUを使用することなく簡潔にAIを導入できる点にあります。
今回はそんなGorilla社のAI技術を活用し、昨今のWith コロナ時代においてより安全でより快適な環境を提供できる新たなAIソリューションについてご紹介いたします。

Gorilla社製Post Pandemic AIソリューション概要

公共機関や店舗、オフィス等、事業再開後に想定される各利用シーンにおいて、今後可能な限り非接触かつ限られたリソースの中で感染拡大防止を図ることは難しい課題と考えております。そんなコロナ禍の現在において、日々の不安を解消し、日常の様々なシーンでより安全な環境を構築するために、Gorilla社は一早くPost Pandemicに特化したAIソリューションの開発に着手し、実際に台湾においても市役所や公共機関等で幅広く導入されております。

感染拡大防止のためのAI解析ソフトウエア

体温検知+顔認証 (※マスク付も可能)

元々顔認証導入の採用実績を数多く持つGorilla社ですが、今回の世界的なPandemicの状況を受けて、新たにサーマルカメラを活用し、体温検知と顔認証が同時に可能なソリューションを用意しております。また、マスク付でも顔認証が可能となるアルゴリズムを新たに追加し、オフィスや公共機関等より安全な環境を確保できるような製品を用意しております。

ソーシャルディスタンス検知

店舗やオフィスの事業再開に伴い、感染予防に向けてお客様やスタッフの安全確保が第一となります。 ユーザー側で3密の可能性が高いエリアを設定し、そのエリアの人数及び混雑度をソフトウエアで判定し、設定した閾値を超えた場合即座にアラートを発動、人数制限ができるようなシステムの実現が可能です。

マスク有無検知

駅やショッピングモール等の公共機関や、今後イベント等で密集しすいエリアにおいては、マスクを着けているか否かのチェックも必要な場面が出てきます。特にチェックする側の人的リソースが限られている場合には、本解析ソフトウエアを活用頂くことで、少ないリソースでも着実に来訪者のマスク有無をチェックすることが可能となります。

推奨ハードウエア

Gorilla社製AI解析(体温検知付顔認証)の紹介

Gorilla Technology社が提供する顔認証ソフトウエアは、クラウドを使用せず最大20,000人まで登録が可能であり、スピーディかつスムーズな顔認証を実現いたします。
また、昨今の新型コロナウイルスの状況も考慮し、顔認証やIDカード認証と併せて体温検知の機能も追加したご提案も可能です。

1台で全ての機能を提供!(体温検知+顔認証+IDカード)

より安全な環境を提供するために、Gorilla社では体温検知と顔認証及びIDカードの認証を1デバイスで実現可能にするハードウエアを開発いたしました。例えばオフィスや工場の入退出の部分で検温を実施したい場合、この1台があれば発熱の有無とID認証を同時に実現可能です。

【特長】
・複数機能搭載(機能の取捨選択等カスタマイズ可能)
・高精度顔認証
・マスク着用中でも顔認証可能
・非接触の体温検知(温度補正機能付き)
・写真のなりすまし検出
・顔認証及びID認証登録可能数(20,000人以上)

【ハードウエア要件】
・CPU:Intel® Atom™ SOC Gemini Lake N5000
・メモリ:8GB
・LCDディスプレイサイズ:7inch(解像度:800×480)
・RFIDリーダー:NFC、MiFare (optional)、HID (optional)
・体温検知センサ:
 -水平視野角:50 °
 -温度範囲:-10℃ ~ 140℃
 -検出誤差:±0.5℃
・カメラのスペック:
 -種類:3D Depth Camera
 -解像度(深度):1280 × 720 以上
 -RGB解像度:1920 × 1080 以上
・電源
 -入力:110V/240V
 -出力:12V DC

→製品の詳細はコチラ

Gorilla Technology社のご紹介

Gorilla Technology Inc.は、インテル IoT Market Ready ソリューション認定パートナーです。主にセキュリティ分野やリテール分野を中心に、認識系アルゴリズムを豊富に保有しております。特に、インテル社 OpenVINO™ツールキットをベースに開発された認識系AIソリューション:IVAR™は、台湾や東南アジア圏を中心に空港や高速道路、警察局の監視システムに多くの市場採用実績があります。GPUもクラウドも使用せず、エッジ側でリアルタイムに学習済のAI解析を実現できる点は、今後より身近にAI機能を導入したいお客様にとって、有益な技術の一つとなっております。