Qsources 12面体無指向性スピーカー Qohm

Qsources 12面体無指向性スピーカー Qohm

Qohmは非常に軽量で小規模から大規模な建築物まで使用できる正12面体無指向スピーカーです。3.1kgと非常に軽量のスピーカーで、手軽に使用することができます。当ページでは、このQohmの特長と製品仕様について紹介します。

Qohmの特長と仕様

Qohmの特長

Qohmは、オフィス、アパート、機械室などの小希望な空間から学校や劇場、ホールなどの大規模な空間まで音響を制御しながら、全方向に均一に音を放射することができます。無指向スピーカーのため、複数のスピーカーを使用する必要がなく、Qohm1台で様々な測定を行うことができます。
Qohmは3.1kgと非常に軽量で、直径260mmと小さいため、1人でも簡単にセットアップができ、高ブロードバンド出力レベル(Qohmの場合122dB Lw)で非高速かつ正確に測定を実行できます。
また、サブウーファーは必要ありません。コンパクトな三脚とソフトキャリーケースも付属してます。
ISO 140-3(実験室測定)、ISO 140-4(フィールド測定)、ISO 3382-1(残響時間測定)を満たすように設計されています。

Qohmの仕様

重さ 3.1kg
周波数特性 50〜16000Hz
高さ 260mm
直径 260mm
指向性(ISO16283) ±1.5dB(50〜2500Hz)
サウンドパワーレベル 122dB(±1dB)Lw,4min
115dB Lw,15min
低周波サウンドパワー(50Hz) 97dB Lw,2min
出力レベルの安定性 110分間115dB入力した場合0.5dB以上の安定
1.5分間122dB入力した場合0.5dB以上の安定
電源供給 800W
スピーカー数 12面
取付 UNC3/8-16
工業規格 ISO140/3382
DIN52210/ASTME2235

Qohm出力信号の1/3オクターブ解析
Qohmと他社製無指向性スピーカーの周波数特性比較グラフ

アプリケーション例

Qohmは部屋の音響試験を行い、正しい音響バランスを作成する吸音材料の配置を検討するのに使用できます。建築材料の音響特性測定など、音響業界では必須の音源になります。他に部屋間の音の伝達の試験で、音響透過損失や吸収係数、残響時間の測定に使用できます。
また自動車、航空宇宙などの音響試験でも使用することができます。

無指向性スピーカー(Qohm)セットアップ方法

Qohmは非常に軽量で小規模から大規模な建築物まで使用できる正12面体無指向スピーカーです。無指向スピーカーのため、複数のスピーカーを使用する必要がなく、Qohm1台で様々な測定を行うことができます。
Qohmは3.1kgと非常に軽量で、バスケットボールとほとんど変わらない大きさ(直径260mm)のため、1人でも簡単にセットアップができます。

持ち運びの専用のキャリングケースが付属するので、手軽に持ち出すことができます。また軽量な三脚も付属します。
セットアップ時間を約2分で完了します。 Qohm自体は組立の必要はなく、専用ケースから取り出し、三脚を組み立てるだけです。

専用アンプ(Qam)も2.4kgと軽量で、特別な設定は不要で、電源とQohmと接続するだけで、すぐ使用できます。このサイズで最大1200Wの出力を実現しています。
キャリングケースには、Qohm本体、アンプ、三脚やケーブルの全てを収納でき、このキャリングケースだけで、測定場所へ向かうことができます。

Qohmは多くの計測器と互換性を持っています。そのため、どの現場でも計測器に接続することができ、手軽に測定ができます。

Qohmは、オフィス、アパート、機械室などの小希望な空間から学校や劇場、ホールなどの大規模な空間まで音響を制御しながら、全方向に均一に音を放射することができます。
高ブロードバンド出力レベル(Qohmの場合122dB Lw)で非高速かつ正確に測定を実行できます。