Moku:Go|30MHzリアルタイムスペクトラムアナライザ

Moku:Go|30MHzリアルタイムスペクトラムアナライザ

Moku:Goのスペクトラム・アナライザは、DCから30MHzまでの周波数領域で入力信号をモニタすることが可能です。周波数ダウンコンバージョンとFFTのハイブリッドアプローチにより、FFTベースのスペクトル解析と比較して、ダイナミックレンジとスペクトルの分解能が大幅に向上しています。2チャンネルのデータを同時に表示し、最小100Hzの周波数スパン・470mHzの分解能帯域幅を実現しています。また、スペクトラムアナライザには、最大20 MHzの正弦波を生成できる2つのシグナルジェネレータが内蔵されています。

※データシートのダウンロードはこちら

周波数レンジ
DC - 30MHz
周波数スパン
100Hz - 30MHz
最小 RBW
470mHz
ビデオフィルタ帯域幅
20Hz - 610kHz
シグナルジェネレータ
内蔵
出力周波数
最大20MHz

特長

  • 高帯域の入出力オプション:
    DCから30MHzまでの周波数領域で、パワースペクトルやパワースペクトル密度を表示、記録が可能
  • Moku:Goの内蔵アナログ出力を使用して、最大20MHzの2つの正弦波を生成
  • 非常にグラフィカルで明瞭なインターフェイスを搭載、測定カーソルを対象にドラッグすることで、主要な測定値を素早くモニタ可能

仕様

  • 周波数レンジ:DC - 30MHz
  • 周波数スパン:100Hz - 30MHz
  • 周波数分解能:周波数スパンに依存
    ※最小RBWは470mHz
  • 入力ポート:2チャンネル
  • 入力範囲:10Vpp
  • 入力インピーダンス:1MΩ
  • 出力ポート:2チャンネル
  • 出力周波数範囲:1mHz to 20MHz
  • 出力電圧:2Vpp(50Ω)

アプリケーション

  • 周波数領域分析
  • システム応答の特性評価
  • ノイズ測定
  • スプリアス信号の識別