電子応用|ギヤアナライザのご紹介

電子応用|ギヤアナライザのご紹介

電子応用社ギヤアナライザは、回転体のギヤ等のガタつきを検出し、回転変動やバックラッシュと思われる挙動をリアルタイムで捉えることができます。
2つ以上の回転体の瞬時角度差を確認可能のため、ギヤ以外にも“デフの相対ズレ計測”や“タイミングベルトのローラーピッチズレ計測”等、多用途のご提案が可能です。
当ページではギヤアナライザの概要について紹介します。

ギヤアナライザ 概要

  • 本機器は、回転体のギヤ等の回転速度をGAP-SENSOR(渦電流式変位計)で計測することで、回転数が急変動している時でも、瞬時回転数をリアルタイムで出力することができます。
    バックラッシュ、ガタ発生挙動の検知が可能と予測されます。
  • 機器内のプログラムで、軸振動・軸偏差をほぼキャンセルすることで、精度の高い瞬時回転速度を計測できます。
  • ギヤアナライザ1台につき、2台のGAP-SENSORの信号を入力することができます。
    それにより、2つの回転体の瞬時角度差を確認可能です。
  • 複数台使用するための同期信号出力を備えていますので、多段数の回転体の瞬時角度差を計測することも可能です。

基本機器構成

回転体2機(ギヤA、B)の計測についての基本機器構成は、以下の通りです。
尚、ギヤアナライザ複数台使用により、回転体3機(ギヤA、B、C)以上の多段数計測も可能です。
※サンプリング:1MHz、入力周波数:~30kHz、角度分解能:約0.05°

ギヤアナライザ 詳細情報

電子応用社のギヤアナライザの詳細情報は以下の通りです。

実測例、実測データ例等をご参考になりたい場合はお問合せください。

ご提案の用途

  • ギヤのバックラッシュ
  • デフの相対ズレ
  • タイヤのすべり
  • シャフトのねじれ加減
  • タイミングベルトのローラピッチずれ
  • 半導体フィルム搬送ローラたわみ
  • 回転体の損失抵抗
  • その他