ファースト社|接着剤塗布自動検査装置(二次元)のご紹介

ファースト社|接着剤塗布自動検査装置(二次元)のご紹介

ファースト社の接着剤塗布自動検査装置についてご紹介します。接着剤塗布装置にカメラおよび照明を取り付け、リアルタイムで撮影、画像処理による解析を行うことにより、接着剤塗布形状を自動検査します。

二次元による接着剤塗布自動検査装置「FV-DispenseChecker 2D」の特長

接着剤塗布において塗布と同時に塗布幅と位置チェックを行います。特長は下記の通りです。
①複数カメラ(標準2台)によるリアルタイム高速塗布検査を実現
②画像処理装置内の専用パルスジェネレータにより高速高精度を実現
③自動車溶接工程、組み立て工程などでの、リアルタイム塗布検査に最適
④ロボットからの塗布信号を入力として塗布状態を監視するので、接続が容易

システム構成例

複数カメラで同時に撮影することにより、ディスペンサの塗布方向によらず、必ずいずれかのカメラにより塗布軌跡を撮影できます。これにより、コーナー部分などでも死角を作らず、もれなく検査することが可能です。 環境に応じて、2〜4台まで同時接続できます。
また、専用パルスジェネレータにより、塗布開始信号に同期して撮像信号が連続的に自動生成されるので、安定した連続撮像ができます。視野が100mmの場合は、ロボットスピード2500mm/秒の塗布スピードまで追随できます。
検査結果は逐一モニターに表示され、すばやく確認できます。また結果を保存しておくことで、後から詳細に確認することも可能です。

FV-DispenseChecker 2D のシステム構成例