デジタル画像相関|2D-/3D Stereo Digital Image Correlationの解析原理について

デジタル画像相関|2D-/3D Stereo Digital Image Correlationの解析原理について

このページではデジタル画像相関 - Digital Image Correlation(DIC)の解析原理についてご説明します。

Lavison動画

2D-/3D Stereo Digital Image Correlation

デジタル画像相関(DIC)は、試験または実験中に天然に存在するかまたは塗布面パターンの動きを追跡します。 これは、画像全体のサブセット内のパターンの変位を分析することによって行われます。

デジタル画像相関法 取得画像拡大

ユーザーは、材料試験実験中に一連の画像を取得します。最初の画像は通常、負荷がゼロの場合です。
画像シーケンスは、表面全体のパターンシフトを検索して照合することによって分析されます。 パターンの違いはサブセットごとに最小化され、これはベクトルの長さと方向を与える変位に対応します。 標準のシングルカメラまたはステレオスコピックマルチカメラセットアップを使用すると、2D面内変形または完全な3D表面測定が実現されます。 局所微分計算により、表面全体のひずみテンソルが得られます。

デジタル画像相関法 解析イメージ
3Dステレオ解析イメージ

3DステレオDICシステムでは二つのカメラにて、計測対象物の表面を計測します。 カメラシステムは3Dキャリブレーションによりお互いのカメラ位置関係と視野範囲を認識し、 カメラ間でのパターンが一致するポイントを解析し、キャリブレーションモデルを用いることにより表面の高さおよびz変位を計算することができます。