樹脂材料・複合材向けStrainMaster(DIC)アプリケーションの紹介

樹脂材料・複合材向けStrainMaster(DIC)アプリケーションの紹介

このページでは変形量計測・ひずみ解析装置 StrainMaster(DIC)を用いた樹脂材料・複合材向けの計測例をご紹介します。

Lavison動画

加熱後の熱可塑性成形シート

熱可塑性成形シートと解析後画面

従来のひずみゲージは非常に大きなひずみにうまく対応できませんが、StrainMasterは、変位が非常に大きく、ひずみが1000%を超える場合でも計測および解析が可能です。 これは、ゴムやプラスチック、加熱した樹脂材をテストする場合によくあります。この画像はテスト後の熱可塑性成形シートの例です。

StrainMaster Portableの特長

ボルト接手で接続された複合材

StrainMasterは、損傷前のパネルや衝突後の圧縮など、さまざまな複合試験に使用されています。 下の例では、ボルト継手を介して接続された2つの複合パネルの挙動をStrainMasterシステムを使用して研究されており面外変形をがカラーコンターで示されています。

計測イメージ図と面外変形量分布

穴あきエポキシラミネート試験片

ラミネート加工されたエポキシ試験片での疲労試験、通常ひずみゲージ等の接触式計測ツールでひずみの集中個所を想定し、張り付けていかなくてはいけません、また計測対象物によってはひずみゲージが影響を与える場合もあります。StrainMasterでは非接触で全体を計測をすることが可能なため、ひずみの集中個所などを可視的に捉えることができます。

エポキシラミネート引張試験と解析結果

樹脂材料の引張試験 準備・セッティングから計測の流れ

樹脂材引張試験のDIC解析セットアップ例

LaVision社StrainMasterにて樹脂材のセットアップから計測、試験結果が出力されるまでの一連の流れが確認できます。