新人教育に最適 TI-PMLKシリーズ

今回はTexas Instruments(以下、TI社と表記)が電源設計初心者や新人エンジニアに向けて推奨しているTI-PMLKシリーズの検証用ボードをご紹介します。

TI-PMLKシリーズとは・・・

TI-PMLKシリーズは、TIパワー・マネージメント・ラボ・キット(TI-PMLK)の製品です。毎年皆さんを悩ませる新人エンジニアの教育ツールの作成時間を驚くほど短縮できます。

TI-PMLKならExperiment Book(実験手順書)が付いているので、資料作成の必要なし!!!

TI社製の電源ICを搭載しており、実際のアプリケーションで発生する定常状態・過渡・動的条件などの様々な条件下でテストを実行でき、学習用途だけでなく評価用としてもおすすめです。

TI-PMLKシリーズの特長

TI-PMLKシリーズには、リニア・レギュレータ(LDO)、降圧型、昇圧型、昇圧-降圧型ラボの4種類が用意されており、業界で主要な電源ソリューションを網羅しています。

各「TI-PMLKシリーズ」の詳細は下記リンクをクリック

TI-PMLKシリーズは付属のExperiment Bookが講義方式の内容となっており、Step1から順に進めていくことで各種測定を通して、初心者でも簡単に実践的な電源設計に関する知識を深めることができます。

PMLKBUCKEVMを動かしてみた

実際にTI-PMLKシリーズのPMLKBUCKEVM(降圧型)の評価ボードを動かしてみましょう。

「降圧の電源ICなんだから低い電圧が出るのは当たり前でしょ。」って思ったそこのあなた。
どうして6.0V→3.3Vになっているかちゃんと理論を説明できますか?
そして、そもそも理論から全くわからないって言うあなたも、ご安心ください。
この一冊の内容を理解するだけで、あなたも今日から一流エンジニアの仲間入り!!!

担当エンジニアからの一言

今回はTI社のTI-PMLKシリーズを紹介しましたが、教育向けということもあり通常の評価ボードより簡単に動かすことができました。

付属のExperiment Bookを使うことで新人エンジニアに必須の基本動作原理から測定のやり方、理論計算と実験結果の比較までを実践的な実験を通して勉強することができます。

新人エンジニアの教育用教材としても検討してみてはいかがでしょうか。

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