DLP🄬の高速投影技術を提供するデザインハウス

当ページでは、TI社DLP®è£½å“ã®ãƒ‡ã‚¶ã‚¤ãƒ³ãƒã‚¦ã‚¹ãƒ‘ートナーとして、15年以上の実績を持つViALUX社をご紹介します。ViALUX社は露光、3次元計測、3Dプリンティングのような高速投影のニーズに応える製品や設計サポートの提供が可能です。

ViALUX社の会社概要

  • 会社名:ViALUX GmbH
  • 設立:2000å¹´
  • 拠点:ドイツ ケムニッツ
  • 事業内容:
    DLP®è£½å“ã®ãƒ‡ã‚¶ã‚¤ãƒ³ãƒã‚¦ã‚¹ãƒ‘ートナーとしてTI社と15年以上協業実績のある企業です。主に電子光学部品および光学測定装置の開発・製造・販売を行っており、デジタルミラーデバイス(DMD)の高速制御、個体光源、光学エンジン設計に関する製品サポートが可能です。高速パターン投影を実現する独自開発のプラットフォーム「ALP-4」によりDMDの高速制御を可能となった「V-Module」、さらに光学系を搭載した高速プロジェクションモジュール「STAR-07」を取り扱っています。

高出力 近赤外光対応モジュール:V-650LNIR

V-650LNIR

近赤外対応製品がViALUX社製品に初めて登場しました。従来のV-Moduleと同じく高速制御が可能であるだけでなく、最大160Wもの高出力近赤外光に対応する製品です。

●仕様

チップセット DLP650LNIR & DLPC410
解像度 WXGA(1280 × 800)
最大出力密度 160W(950~1150nm)
最大格納パターン数 111,848(バイナリ画像)
トリガ マスタ/スレイブ
最大パターンレート 10,752Hz(バイナリ画像)
PCインターフェース USB3.0

V-650LNIRは近赤外光を高出力することができるため、3DプリンティングのSLS(粉末焼結積層造形)方式やレーザマーキング、デジタルプリンティングなどのアプリケーションに適しています。

3Dプリンティング、レーザマーキング、デジタルプリンティング

ViALUX社の製品に適したアプリケーション例

ViALUX社には、V-650LNIRだけでなく他にも多くの産業向け製品がラインナップされており、「高速投影」「メモリ容量が大きい(格納できるパターン数が多い)」「広波長域に対応(365nm~2,000nm)」といった特長があります。それらの製品に適した、注目のアプリケーションをご紹介します。

露光

PCBパネルやFPDパネルなどのデジタル露光装置のパターンニングに使用されます。

●メリット
・高速投影
・広波長域に対応
・ミクロンレベルの高精度露光が可能

3次元計測

構造化光(Structured light)を対象に投影し、それをカメラやセンサで捉えることで、高速で正確に物体形状を3次元計測することができます。

●メリット
・高速投影
・高解像度
・トリガ出力が可能
・広波長域に対応

3Dプリンティング

樹脂プールにUV光をパターン投影して造形する積層方式、または、パウダーベッドに近赤外光レーザをパターン投影するSLS(粉末焼結積層造形)方式の投影部分に使用します。

●メリット
・1 ショットで層全体を照射可能
・高解像度
・広波長域に対応

ViALUX社の製品一覧

DMDの高速制御が可能となった「V-Module」、さらに光学系を搭載した高速プロジェクションモジュール「STAR-07」についてご紹介します。

V-Module

V-Moduleは、高速制御用のDLPコントローラ「DLPC410」「DLPC910」をベースとして構成されております。これらのコントローラを使用する場合、専用のハードウェア・ソフトフェア開発が必要ですが、V-Moduleには既に搭載されているため、開発コストを抑え、開発期間を短縮することができます。USBインターフェースに応じて「SuperSpeed」と「Hi-Speed」に分類され、PCからの転送速度が異なります。 それでは、さらに詳しく製品をご紹介していきます。

●SuperSpeed V-Modules
PCとのインターフェースはUSB3.0を使用します。

●Hi-Speed V-Modules
PCとのインターフェースはUSB2.0を使用します。

STAR-07

STAR-07

STAR-07は、0.7インチのDMDチップ(DLP7000)および高出力LED光源も搭載されている、産業用プロジェクターです。標準投影レンズと広角レンズの2種類のオプションがあります。PCとのインターフェースはUSB2.0を使用し、最大パターンレートはバイナリ画像で22,727Hzと高速投影が可能です。