デバイス事業部の技術営業として客先担当の営業をしています。仕入先メーカー担当の営業と連携し、映画制作やテレビ放送のための業務用放送機器やカメラ、モニターなどに使用される製品の売り込みを行い、お客さまと仕入先メーカーを繋いでいくことが主な業務です。現在は “人と話すことが好き”、を武器に、まずはお客さまときめ細かくコミュニケーションをとり、信頼を築くことを第一に活動しています。お客さまを一人で担当するようになり、慣れないことも多いですが、周囲にいろいろと教えてもらい、毎日新しい経験をしながら仕事をしています。上司も先輩も非常にフレンドリーで話しやすい人ばかりなので、とても働きやすいです。丸文では、新入社員一人ひとりに先輩社員がつくトレーナー制度があります。私を担当してくれた先輩とは公私ともに親しくなることができ、今でも時々仕事上の相談をしたり、休日にはサッカー観戦や食事に行ったりもしています。入社前に感じていたとおり、信頼できて話しやすい先輩や仲間がいる、安心して仕事ができる環境にはとても感謝しています。実は私も後輩のトレーナーを任されています。まだ分からないこともありますが、共に学びながら成長していきたいと思っています。

担当のお客さまを持つことになって、任せてもらえる仕事も責任も増えました。日々、今まで経験したことのない業務が次々と発生するので、そこにはまだ時間がかかってしまうことがあります。例えば見積もりなどのさまざまな数字作りや、予算に対する報告の仕方や数字の見方などです。ただ、今回初めてであっても、次にまた同じタスクが来たときに慌てないための良い機会と思って時間をかけて手順の復習をするように心がけています。 私は営業としてはまだ駆け出しですが、少しずつ仕事の手応えを感じられるようになってきました。特に嬉しかったのは、以前にこちらから紹介した商品について、お客さまから「前に紹介してもらったこれ、ちょっと気になるので価格を教えてください」とご連絡いただいたことです。自分の紹介がきっかけで興味を持っていただき検討の土台に乗ったことで、営業活動のやりがいを実感できました。ご紹介したのはテレビ局側で画面を切り替えるスイッチャーという機器に関わる商品です。業務用の機器は長い期間使っていただけるものでもあるため、今後の可能性も含め、私にとって一番嬉しい出来事になりました。お客さまへの最適な提案には、最新の知識が不可欠です。仕入先メーカーの製品もどんどん新しくなりますので、製品情報の勉強も常に続けていきます。
さまざまな用途やマーケットなど、異なる領域でもさらに営業経験を積み重ねたいと思っています。現在私が担当しているお客さまの製品は、スイッチャーや業務用カメラなど、いわゆるBtoB向け製品で一般の方の目に触れることは少ないですが、私たちが普段目にしているテレビや映画の『裏側』を知ることができる点に面白さを感じています。また、BtoB向け製品はサイズ自体が大きいため、そこに使われる部品の数も自然と多くなり、紹介できる商品が増える点も魅力的です。こうした経験を経て、次はテレビなどの家電やカメラ、モバイル機器など多くの方の目や手に直接触れる商品にも関わってみたいと思っています。そして、もっと先になるとは思いますが、国内の業務で経験を積んだ後は海外での業務にも挑戦してみたいと思っています。当社はアジアや北米を中心に拠点がありますので、そこで世界に向けた仕事をしてみたい、それが私の目標であり、夢でもあります。


