FINsix社は株式会社豊田自動織機との戦略的パートナーシップを発表しました。

2018/05/08
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丸文が国内総代理店であるFINsix社は、株式会社豊田自動織機との戦略的パートナーシップを発表しました。

FINsix 株式会社豊田自動織機との戦略的パートナーシップを発表

メンロパーク、カリフォルニア州(2018年5月8日) - 高性能パワーエレクトロニクスの世界的リーダーであるFINsix Corporation(以下フィンシックス社)は本日、トヨタグループの中核企業である株式会社豊田自動織機(TOYOTA Industries Corporation 以下 豊田自動織機)と提携し、ハイブリッド車用の新世代小型パワーエレクトロニクスモジュールを開発することを発表しました。

豊田自動織機は10年以上にわたり、パワーエレクトロニクスコンポーネントを車載向けに提供しています。FINsixの高周波スイッチング技術を使用することにより、現行品と比較し、サイズ・重量ともに飛躍的に小型化する事が可能となります。この技術は業界最高レベルの効率を誇り、バッテリーの長寿命化にも寄与できる技術です。

両社はこの度、研究開発契約を締結し協業を開始しました。豊田自動織機は、フィンシックスの独自技術を使用して小型軽量化および高効率のパワーエレクトロニクスモジュールを製作し、最初の試作機は2019年完成を目指します。この新たなパワーエレクトロニクスモジュールを使用することにより、ハイブリッド車ユーザーは様々な利便性を享受できることとなります。

森川氏(フィンシックスCEO)は、『車載市場のリーダーである豊田自動織機とパートナーシップを結ぶことは、当社にとって非常に喜ばしい事です。今回のパワーエレクトロニクスモジュールは、フィンシックスが販売しているノートPC用の65Wアダプタ(DART)が必要とする技術とはまた別の技術で、フィンシックスが様々な用途に応じて電力変換技術を応用できる証になります。』と話しています。

豊田自動織機について

株式会社豊田自動織機(TOYOTA Industries Corporation)は、1926年、豊田佐吉発明の自動織機を製造販売するために設立されました。  その後、事業の多角化を進め、繊維機械、自動車(車両、エンジン、カーエアコン用コンプレッサーほか)、産業車両、エレクトロニクスと事業領域を拡大してきました。 特に、豊田自動織機のパワーエレクトロニクスモジュールは、自動車業界をリードする製品です。

フィンシックス社について

カリフォルニア州メンロパークを本拠とするFINsix Corporationは、今までにない電力密度と優れた性能を提供する超小型電力変換製品を市場に提供しています。この革新的な技術は、民生品のみにとどまらず様々な電源を進化させています。 フィンシックス社はマサチューセッツ工科大学LEES研究所のスピンアウト企業です。同社は申請中のものも含めて34件の特許を保有しております。 詳細については、www.FINsix.comをご覧ください。

このリリースに関するFINsix社問い合わせ先
FINsix Media Contact: Ken Morikawa Interim CEO
kmorikawa@finsix.com

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