サステナビリティ TOPメッセージ・サステナビリティ基本方針
トップメッセージ
ステークホルダーの皆様には、日ごろから多大なご支援とご理解を賜り、厚く御礼申し上げます。
丸文グループでは、私たちがこの社会に存在する意義を「パーパス」「ビジョン」「ミッション」として定め、これらを具体化する指針として「企業行動憲章」「行動規範」を制定しています。
丸文グループのサステナビリティ活動は、これらの経営理念を基本として、地球環境への配慮、企業倫理や法律の遵守ならびにお取引先様や社会との相互協力、信頼関係の構築に努めて社会的責任を果たすことで、当社グループのみならず社会全体が持続的に成長することを目指して取り組みを推進しています。
引き続き、当社へのご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
2024年6月
基本的な考え方
当社は、「テクノロジーで、よりよい未来の実現に貢献する」というパーパスのもと、エレクトロニクス分野を通じて、社会課題の解決に取り組んでいます。最新の製品や技術を世界中から発掘し、当社独自のサービスやソリューションを付加して提供することで、お客様の満足度向上とよりよい社会の実現を目指しています。
当社では、このようなサステナビリティに関わる方針や計画の策定、取り組みのモニタリングなどを、取締役会の監督の下で協議・審議を行う体制として、サステナビリティ委員会を設置しています。サステナビリティ委員会は代表取締役社長を委員長とし、業務執行取締役および関係する部門長によって構成されています。
サステナビリティ推進体制
当社では、以下の推進体制のもとサステナビリティに関わる方針や計画を策定し、実行しています。