用語集

証券コード : 7537

投資家の皆さま向けに、当社の事業に関連する用語解説をまとめています。

用語集インデックス

あ行

IC(集積回路)

Integrated Circuitの略称。トランジスタやコンデンサなどの複数の半導体素子をシリコン基板に配置して全体として1つの機能を持たせたものをいう。

アナログIC

音声や画像、温度などの現実世界の信号(アナログ信号)を処理するICの総称。

ウエハ

ICチップの製造に使われる半導体素材の薄い基板。シリコン製のもの(シリコンウエハ)が多い。ウエハの上に微小な電子回路を書き込み、切り離して樹脂で固めたものがICになる。

液晶パネル

液晶やガラス基盤、バックライトなどで構成される表示装置。TVやPCのモニター、カーナビなど、幅広い製品に利用されている。

SFA

Sales Force Automationの略称。顧客情報や商談情報、日報などの営業活動に必要な情報を一元管理して、支援するためのシステム。

FAE

Field Application Engineerの略称。製品やソリューションの専門知識を持ち技術的な提案ができる営業担当者のこと。

FPGA

Field Programmable Gate Arrayの略称。製造した後から内部の電子回路を書き換えられるIC。

MRI

Magnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像)の略称。磁気と電波を用いて患者の体内の状態を画像化する医療診断装置のこと。

ASIC

Application Specific Integrated Circuitの略称。カスタムICの中でも、特定メーカーの特定製品のために設計・製造されたIC。

MOCVD装置

MOCVDはMetal Organic Chemical Vapor Deposition(有機金属気相成長法)の略称。ウエハの上に微細な電子回路を書き込むために薄膜を形成する装置で、主にパワー半導体やLEDなどの製造に使われる。 

か行

カスタムIC

特定の製品に組み込むためにオーダーメードで作られたIC。

KPI

Key Performance Indicatorの略称。重要業績評価指標のことで、目標の達成度合いを測るための定量的な指標を指す。

さ行

サプライヤ

供給元、仕入元、製造メーカーを意味する。当社では仕入先の半導体・電子部品メーカーのことを指す。

産業機器

工場や研究機関で、主に製品開発や製造に用いられる機械や設備のこと。

CT

Computed Tomography(コンピュータ断層撮影)の略称。エックス線を使って患者の身体の断面を撮影する医療診断装置のこと。

水晶デバイス

一定の電圧をかけると決まった周波数で振動する水晶の性質を利用した電子部品。複数の電子回路が信号を送受信するタイミングを揃えるために利用される。

た行

太陽光パネル

太陽光発電で太陽光を取り込むために用いられるパネルのこと。ソーラーパネルとも呼ばれる。

通信インフラ

携帯電話基地局や光通信回線など、通信を行うために必要な基盤や装置のこと。 

通信モジュール

LTEや無線LANなど通信機能をつかさどるモジュール。スマートフォンや携帯電話、タブレット端末など様々な通信機器に使用されている。

ディスクリート

「個別半導体」とも言われ単機能を持った半導体素子の総称。トランジスタやコンデンサ、ダイオードなどがある。

ディストリビューター

半導体や電子部品を仕入れ、販売を行う商社のこと。半導体をメインに扱う商社を「半導体商社」と呼ぶ場合もある。

デザインイン

提案している商品が、お客様の製品開発過程で、採用候補として検討に着手されること。

デザインウィン

提案している商品が、お客様の製品開発過程で、最終的に採用が決定すること。

デマンドクリエーション

お客様が欲しいと言ったものを届けるのではなく、お客様自身がまだ気づいていないニーズを具現化して最適な商品を提案する活動のこと。

電子部品

電気製品に使用される部品のこと。半導体や液晶パネル、水晶デバイス、コネクタ、プリント基板などを総称した呼び方。半導体以外の電子部品のことを指す場合もある。

電子ペーパー

紙のような感覚で利用できる極薄のディスプレイ。液晶パネルのように発光して表示するのではなく、太陽や蛍光灯の明かりを反射して表示するため、見やすく、消費電力が非常に少ない。

特定用途IC(ASSP)

特定の処理に特化して設計されたIC。ASSP(Application Specific Standard Product)とも呼ばれる。

は行

半導体

もともとは電気を通す「導体」と通さない「絶縁体」の中間の性質をもつシリコンなどの物質のことをいうが、一般的には半導体を用いて作られたトランジスタやICなどを指すことが多い。

半導体検査装置

半導体の欠陥や不具合を発見するための装置。X線や赤外線を用いることで製品を分解することなく、微小な傷や半導体内部の欠陥を発見できる。

半導体レーザー

電流を流すとレーザーを発振する半導体素子。レーザダイオード(LD)とも呼ばれる。

パワー半導体

高い電圧や大きな電力の制御に使われるIC。電圧変換や直流/交流変換、モーター制御などの機能を持つ。

標準ロジックIC

数理計算や演算など、様々なデジタル信号の処理に共通して用いられる機能を小型パッケージにまとめたIC。

プリント基板

電子機器に必ず使用される主要部品の一つ。各種半導体や電子部品を配置して、それぞれを接続するための配線がプリントされた部品の総称。

ま行

マイクロプロセッサ

コンピュータ内で基本的な演算処理を行う、言わばコンピュータの頭脳にあたるIC。PCの演算処理やゲームの画像処理に用いられている。

民生機器

一般消費者が日常生活で使用する電気機器のこと。TVやカメラ、ゲーム機、冷蔵庫など家庭にある電子機器のほとんどが民生機器に当たる。

メモリーIC

データを記憶するためのIC。主にDRAMとフラッシュメモリーの2種類がある。DRAMは電気を切ると記憶が消えてしまうのに対し、フラッシュメモリーは電気を切っても記憶が保持される。

モジュール

ICや電子部品などをいくつかの部品を組み合わせて一定の機能をもたせた半完成品のこと。

や行

有機EL

有機化合物を利用した表示装置。液晶パネルよりも、薄型で消費電力が少ないという特長がある。スマートフォンやデジタルカメラなど、比較的小型の画面に用いられる。