インフォメーション 第日本消化器関連学会併設展(JDDW 2025)出展のお知らせ
2025年10月30日〜11月1日開催
丸文株式会社は2025年10月30日(水)から11月1日(土)まで行われる「日本消化器関連学会併設展(JDDW 2025)」に出展します。
今回はCMOSカメラ、光源、測定器をテーマにした関連製品を複数展示します。
展示内容
OPCOM Medical社(台湾) 極細CMOSセンサモジュール
【対象者】:CMOSセンサを小型、低コストにて提案、お探しの方。
【展示品】:極細CMOSセンサモジュール
Excelitas社(米国) OCT用光源モジュール
【対象者】:従来のOCT光源に比べ、高速化、高解像度にて提案、お探しの方。
【展示品】:OCT光源モジュール
UPRtek社 ハンドヘルド分光照度計(可視光・UV光)
【対象者】研究室やフィールドワークでの高精度光測定を実施したい方へ
【展示品】
・可視光測定:MK350S Premium
・UV光測定 :UV100N
日本消化器関連学会併設展(JDDW 2025)概要
- 展示会名:JDDW2025
- 会期:2025年10月30日ー11月1日(土)
10:00から17:00 - 会場:神戸国際展示場 3号館
- 丸文ブースNo.:38
- 「日本消化器関連学会併設展(JDDW 2025)」公式サイト
会場案内図
Excelitas社(米国) OCT用光源モジュール
OCT光源をお探しの方へ高速化、高解像度にてトータル的に提供します。
Excelitas社(米国) OCT用光源モジュール
Excelitas社 (旧Axsun社) のVCSEL技術を用いた超高速掃引OCT向け光源のご紹介
SS-OCT (Swept Source-OCT)方式を用いて、バランスの優れたチューニング帯域、長いコヒーレンス長、高出力、高速掃引を実現。最新のマイクロ光学技術と、MEMS特許技術による独自の設計により、最適なSS-OCT光源として、お客様のニーズに対応。
UPRtek社 ハンドヘルド分光照度計(可視光・UV光)
MK350S Premium(測定範囲:380~780nm)
MK550 シリーズ最上位機種です。
これまでのシリーズの機能を全て網羅しており、より高精度な測定が可能です。
40以上もの光測定項目(CCT,LUX,CRI,S/P比,TLCI等)に加え、フリッカー測定やブルーライト危険度評価機能も搭載しています。
UV100N(測定範囲:250~400nm)
昨年11月にリリースされたUV光測定専用スペクトルメーターです。
従来のUV測定とはことなり、1つのディテクタで UV-A/B/C 全ての波長を測定可能です。
そのため、オプション品や各波長帯ごとの検出部付け替えの必要はございません。
また、異なるUV波長帯の同時測定も可能です。