プロセッサの電源管理を容易に実現   PMBus制御 MPQ8645P

今回はMonolithic Power Systems (以下、MPS社と表記)の小型・PMBus制御電源モジュール MPQ8645Pの特長と評価ボード EVQ8645Pを使用した実際の動作結果をご紹介します。

EVQ8645P-V-1Phase-00A を評価

測定項目

  • スイッチング電圧波形、出力リップル電圧波形
  • 立ち上がり波形、立ち下がり波形

測定波形

スイッチング電圧波形、出力リップル電圧波形 Fsw:1000 [kHz]

測定波形から出力電流 0 [A]、Pulse skip modeで周波数が下がっていることが確認できます。出力リップル電圧は両方のモードで11 [mV]に収まっています。

スイッチング電圧波形、出力リップル電圧波形 Fsw:400 [kHz]

測定波形から出力電流が25 [A]で、スイッチング周波数は400 [kHz]で一定になっていることが確認できます。出力リップル電圧は両方のモードで13 [mV]に収まっています。

過渡測定(立ち上がり波形、立ち下がり電圧)Fsw:1000 [kHz]/Force CCM

測定波形から出力電圧の立ち上がり波形にオーバーシュート電圧が無く、立ち下がり波形にも途中で電圧が復帰することが無いことが確認できます。

過渡測定(立ち上がり波形、立ち下がり電圧)Fsw:1000 [kHz]/Pulse skip mode

測定波形から出力電圧の立ち上がり波形にオーバーシュート電圧が無く、立ち下がり波形にも途中で電圧が復帰することが無いことが確認できます。

過渡測定(立ち上がり波形、立ち下がり電圧)Fsw:400 [kHz]/Force CCM

測定波形から出力電圧の立ち上がり波形にオーバーシュート電圧が無く、立ち下がり波形にも途中で電圧が復帰することが無いことが確認できます。

過渡測定(立ち上がり波形、立ち下がり電圧)Fsw:400 [kHz]/Pulse skip mode

測定波形から出力電圧の立ち上がり波形にオーバーシュート電圧が無く、立ち下がり波形にも途中で電圧が復帰することが無いことが確認できます。

※ページ内の測定結果は参考値であり、電気特性を保証するものではありません。

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