商品基礎情報
43AA イヤーシミュレータキット IEC 60318-1&-2準拠
43AAは電話機の受話器やヘッドホンの音響測定を行うための測定治具で、下記規格に準拠しています。
・IEC 60318-1 &-2 電気音響 人間の頭部と耳のシミュレーター
・ITU-T 勧告 P.57 (08/96) シリーズP 電話伝送品質、客観的な測定装置、人工耳
43AAにはIEC 60318-1 & -2準拠のイヤーシミュレータRA0039やマイクロホン40AG、プリアンプ26ACなど、測定に必要な機材が付属します。測定対象物を動かないよう抑える固定具があり、固定具は高さを変えることが可能です。
内蔵マイクロホンも外部成極型や成極済みを選択でき、接続する計測器を選びません。
43AB 2ccカプラキット IEC 60318-5準拠
43ABはインサートタイプの補聴器の測定を行うための測定治具です。下記規格に準拠しています。
・IEC 60318-5 (60126) 耳の挿入によって結合されたイヤホンを使った補聴器の測定のための基準カプラ。
・ANSI S3.7-1995 イヤホンのカプラ校正に関する米国国家規格
43ABにはIEC 60318-5 (60126) 準拠の2ccカプラ RA0038やマイクロホン40AG、プリアンプ26ACなど、測定に必要な機材が付属します。測定対象物を動かないよう抑える固定具があり、固定具は高さを変えることが可能です。
内蔵マイクロホンも外部成極型や成極済みを選択でき、接続する計測器を選びません。
43AC イヤーシミュレータキット IEC 60318-4準拠
43ACはイヤホンの測定を行うための測定治具です。下記規格に準拠しています。
・IEC 60318-4(旧60711) イヤーインサートで結合されたイヤホンを測定するための閉塞イヤーシミュレーター
43ABにはIEC 60318-4(旧60711) 準拠のイヤーシミュレータ、プリアンプ26ACなど、測定に必要な機材が付属します。測定対象物を動かないよう抑える固定具があり、固定具は高さを変えることが可能です。GRASでは、様々なイヤーシミュレータをご用意しております。
43AD イヤーシミュレータキット IEC 60318-1&-2準拠
43ADは音響トランスミッタやラウドスピーカーの音響測定を、以下の規格にに基づいて行うための測定治具です。
・IEC 60318-1 &-2 電気音響 人間の頭部と耳のシミュレーター
・ITU-T 勧告 P.57 (08/96) シリーズP 電話伝送品質、客観的な測定装置、人工耳
43ADにはIEC 60318-1 & -2準拠のイヤーシミュレータRA0039やマイクロホン40AG、プリアンプ26ACなど、測定に必要な機材が付属します。電話機のテストヘッドと一体化したり、製造テストラインに常設することができます。
内蔵マイクロホンも外部成極型や成極済みを選択でき、接続する計測器を選びません。
43AE イヤーシミュレータキット IEC 60318-4準拠
43AEはイヤホンの測定を行うための測定治具です。下記規格に準拠しています。
・IEC 60318-4(旧60711) イヤーインサートで結合されたイヤホンを測定するための閉塞イヤーシミュレーター
43AEにはIEC 60318-4(旧60711) 準拠のイヤーシミュレータ、プリアンプ26AC-1など、測定に必要な機材が付属します。GRASでは、様々なイヤーシミュレータをご用意しております。
43AF 6ccカプラキット IEC 60318-3準拠
43AFは電話の受話器とヘッドホン測定を行うための測定治具です。下記規格に準拠しています。
・IEC 60318-3 (旧 IEC 303、IEC60303) ヘッドホン測定のための基準カプラ。
・ANSI S3.7-1995 イヤホンのカプラ校正に関する米国国家規格
43AFには1インチマイクロホン 40EN、プリアンプなど、測定に必要な機材が付属します。
43AG 耳と頬のシミュレータ IEC 60318-4 & -7準拠
43AGは挿入型の補聴器、イヤホン、ヘッドホンや電話機の測定行うための測定治具です。下記規格に準拠しています。
・IEC 60959
・IEC 60318-4 (旧 IEC 60711)
・ITU-T 勧告 P.57 タイプ 2 人工耳
・ITU-T 勧告 P.57 タイプ 3.3 ピナシミュレータ
43AGにはIEC 60711準拠のイヤーシミュレータRA0045、マイクロホン40AG、プリアンプ26AC、調節式クランプ付き試験治具RA0052などが付属します。