Kebbi Air 導入事例紹介 ~ファミニューすみだ文花様~
AIコミュニケーションロボット「Kebbi Air」の導入事例をご紹介いたします。
今回は学研グループであるメディカル・ケア・サービス株式会社が運営する「ファミニューすみだ文花」様に、ケビーの導入インタビューを行わせて頂きました。
ファミニューすみだ文花様について
Q:施設の概要について教えてください。
A: 当施設は、2026年で開設から20年間、地域に根差した認知症特化型介護付き有料老人ホームとして、ご入居者様一人ひとりへ寄り添うケアを行っております。介護・看護・厨房が連携しながら、安心・安全な生活環境づくりと、ご家族様とのつながりを重視した運営を行っています。
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【導入後の効果】職員1人分に匹敵する対応力と、遠隔見守りの実現
受付として働く様子
Q:導入後、どのような効果がありましたか?
A: 導入後は、以下のような具体的な効果を実感しています。
- 会話機能により、職員が他業務中でも、ケビーが個別に会話対応を行うことで、職員1人分の対応力を補完できました。
- 見守りカメラ機能を活用し、お看取り対応のご入居者様について、遠隔で体動の有無などの安否確認ができ、業務の効率化につながりました。転倒事故後の観察においても、見守り映像をもとに動き出しが頻回となる時間帯を検証でき、トイレ誘導の声掛けタイミングの見直しに役立っています。
- 面会時には、踊りの機能によりお子様が喜ばれ、面会時の雰囲気づくりにも効果を感じています。
公式ブログもご覧ください → 「笑顔のお出迎え♪受付で活躍する Kebbi 【ケビー】」
【今後の期待】
Q:今後、Kebbi Airに期待することがあれば教えてください。
A:受付機能により、これまで紙で行っていた受付・印刷・集計・切り取り作業が不要となり、事務業務負担の軽減と、介護に充てる時間の増加につながっています。
また、イベントや行事のスライドショー機能は、面会受付時の会話のきっかけとなり、接遇の質向上にも寄与しています。施設紹介画像の活用により、突然のご見学対応でも、準備中にケビーが案内を行うことで、お客様をお待たせすることなく円滑な見学対応が可能となりました。
今後は、こうした機能をさらに発展させ、施設運営を支えるパートナーとしての役割拡大に期待しています。
以上、導入前に抱えていた課題に対し、ケビーは職員の業務負担軽減と介護品質向上の両面で効果を発揮しており、接遇時間の創出という点においても、大きな価値を感じております。
〈インタビュー対象者様〉
メディカル・ケア・サービス株式会社:ファミニューすみだ文花
施設長:後藤 洋平 様