超音波ソルダリングシステム

超音波ソルダリングシステム

本システムは、車載パワートランジスタのリードやフレーム端子の予備はんだ工程において、キャビティ方式の超音波ホーンを有したはんだディップ槽(CSS)を用い、超音波エネルギーを間接的に金属部品に伝える事で、部品表面を活性化させる事によりフラックスレスで信頼性の高い予備はんだが可能な、量産に適用できる装置です。
綺麗な振動の超音波が部品に対するダメージの無いソルダリングを実現します。
※CSS : Patent Pending

特長

  • キャビティホーンに、はんだを溜めて超音波のエネルギーを効果的に利用する事でダメージの無いソルダリングを実現
  • スクレーパにより槽表面の酸化膜を除去する事で常に活性化されたはんだを使用
  • フラックスが不要で、鉛フリーはんだも、はんだ付けが可能
  • ブリッジする事なくファインピッチのマイクロソルダリングが可能で、はんだボールの発生を防止

高精度ソルダリング

  • 精密ソルダリング装置に可能な限りのデジタル化を実現
  • 電子部品のリード部やフレーム端子の予備はんだのみならず、ガラス基板、セラミック基板、ガラエポ基板等あらゆる材質のファインピッチパターンの予備はんだに最適な工法