AI搭載介護支援ロボット Aeolus Robot(アイオロス・ロボット)の機能と特長

AI搭載介護支援ロボット Aeolus Robot(アイオロス・ロボット)の機能と特長

Aeolus Robotics Corporation(本社:アメリカ)のAI(人工知能)搭載介護支援ロボット「アイオロス・ロボット」の機能や活躍シーンについて記述します。

AI搭載・介護支援ロボット「アイオロス・ロボット」の機能と特長

人工知能、自律走行、2本のアーム、3Dビジョンといった人間の脳、足、手、目に相当する機能を持ち、複数の仕事をこなすことができる人型ロボットです。人工知能と3Dビジョンを使用した高精度な人物検知は、横や背面からも人物特定を可能にし、7関節を持ったアームは自分でエレベーターのボタンを押しての乗降を可能にし、自動運転と同じLiDARを使用した自律走行は障害物を安全に回避しての移動を可能にします。Cloud技術を使うことで、学習した内容を他のロボットに展開することも可能です。

できる事の一例

人物認識

  • 服装の変化や、帽子、マスク等の影響を受けずに人物を特定可能。
  • 背後から人物を特定可能。
  • 人物の姿勢から「立つ」「座る」「寝る」「倒れている」などの状態を識別可能。

背中側から人物の特定
人の姿勢から「倒れている」ことを認知

物体認識

  • 事前に登録しておくことで、物体識別が可能。
  • 約10万個の物体登録が可能。

物体を認識
薬の取り間違えを識別

移動・運搬

  • LiDAR等を使用してMAPを作成。そのMAP上を自律走行可能。
  • エレベーターのボタンを操作してのエレベーターの乗降が可能。
  • スライドドアの開閉が可能。

ボタン操作してのエレベータ乗降
スライドドアの開閉