人手不足でお悩みの介護事業者/ 施設経営者さまへ
介護業界は慢性的な人手不足が続きます
2021年に厚生労働省が発表した資料によると、介護職員の必要数は2023年度に約22万人、2040年度には約69万人が不足するとされています。慢性的な人手不足の中、単純作業から専門性が求められる仕事まで全てをこなさなければならず、職員の負担が大幅にアップ。心身ともに疲れ、職員のやりがいやモチベーションが低下し離職へとつながり、その結果、経営リスクが高まります。
労働人材確保の一助として、ロボットをご提案!
慢性的な労働力不足解決の一助として、ロボットをご提案いたします。
人間が行わなくてもよい単純作業はロボットに任せて頂くことで職員の負担軽減に貢献します。本質的な質の高い仕事に職員が注力していただくことでモチベーション向上、離職率低下につながり、その結果、経営改善に寄与します。
②Kebbi Air の活用事例
会話
ChatGPTをベースにした独自の自然言語処理技術(KebbiGPT)を使用しており、高精度でスムーズな会話ができます。音声認識の内容がモニターに出力されるので伝わったかどうかが分かりやすく、5つの性格と8種の感情を組み合わせた40種類の感情表現をもって回答してくれるので、実際に人と会話しているかの様に会話を楽しめます。
エンタメ
ダンス、クイズ、物語、運動など様々なエンタメコンテンツを持っているので、その時々の気分で選択して楽しめます。また、無線で大画面出力もできるので複数人で遊ぶこともできます。
・受付
体表面温度測定機能付きで受付が可能です。来訪者の情報入力の後ビデオ通話でスタッフにスムーズに連絡します。
入退室管理
予め対象者を顔登録しておいた上で施設の入り口などに置くことで、入退室管理ができます。顔認証後、入室/退室を選択することで、誰がいつ入退室したかを記録し、レポートを出すことができます。必要に応じて、外出先確認、帰宅時間確認、夕食の要不要(学生寮や介護施設等)などカスタマイズできます。
・家族とビデオ通話
コロナ禍でビデオ通話の需要が増えましたが、Kebbi Airを使用すると簡単操作でスムーズに会話ができます。スマートフォンからKebbi Airの首を操作することができるので、見たい箇所を見ることもできます。
※Kebbi Airの首の角度には限度があります
AIロボット関連紹介ページ
ヒューマノイドAIロボット Aeolus Robot(アイオロス・ロボット)概要紹介
Aeolus Robotics Corporation(本社: アメリカ)のAI(人工知能)を搭載したヒューマノイドAIロボット「アイオロス・ロボット」の機能や活動シーンについてご紹介いたします。
アイオロス・ロボットの動画集
人工知能(AI)を備えた人型ロボット「アイオロス・ロボット」に関連する動画を当社YouTubeチャンネルに掲載しています。
ロボットは、UV除菌、夜間巡視などの機能を搭載しています。実際にロボットが動いている様子など、本ページの動画からぜひをご覧ください。
AI ロボットデモルームのご案内
介護ロボット導入支援事業における補助金のご案内
介護ロボットの普及促進策として設けられている介護ロボット導入支援事業について、各自治体より補助金制度の案内が随時発表されています。アイオロスロボットを補助金制度の対象とする自治体を本ページに掲載いたします。
ぜひ、アイオロスロボット導入の際にお役立てください。
AIコミュニケーションロボット Kebbi Air(ケビー・エアー)概要紹介
NUWA Robotics Corp(本社: 台湾)のAI(人工知能)を搭載したAIコミュニケーションロボット「Kebbi Air」の機能や活動シーンについて紹介します。