インフォメーション 第38回 ものづくりワールド【東京展】出展のお知らせ
2026年7月1日〜7月3日開催
丸文株式会社は7月1日(水)から3日(金)まで行われる「第38回 ものづくりワールド[東京] 〜製造業DX展〜」に出展します。
『つながる・見える・使える』DXソリューション、『より簡単に・より身近に』AIソリューションをテーマにお客様の製造現場DXの実現をお手伝いいたします。
多種多様な設備機器やアプリケーションとの連携を実現するIoTプラットフォームをベースとした業務改善ソリューション。エッジAIカメラによるリアルタイムな作業監視による工程管理や外観検査など、現場の課題に即したAIソリューションを提案いたします。
展示内容
製造現場のデータ連携をプログラムレスで実現する「IoTプラットフォーム」
製造現場における設備稼働監視や生産実績の監視を実現するIoTプラットフォームをご紹介します。
デンソーウェーブ社のIoTプラットフォーム「IoT Data Share」は、一般的な通信インターフェースから、設備等の固有のインターフェースなど通信プロトコル270種類余を標準搭載、各種設備や機器、作業現場からのデータ収集をプログラムレスで実現します。また、設備とアプリケーション、設備同士、アプリケーション同士をつなぐことが可能で、収集したデータを一次加工する機能を有しておりスムーズなデータやり取りを実現します。各種データベースや基幹システム、クラウドアプリケーションとも連携が可能です。
生産状況を把握するための設備の稼働状態の可視化に留まらず、作業指示と作業実績の登録をデータで一元的に連携させるペーパーレス化の実現など、リアルタイムに設備の稼働状態、作業進捗の可視化など、「設備」「ヒト」「モノ」を可視化し、生産性の改善につなげる現場作業の効率化に貢献します。
在庫情報にロケーションデータを紐づけ「在庫ロケーション管理システム」
在庫管理・入出庫作業の効率化を実現する現場業務のDX化改善パッケージのご紹介です。
『在庫情報』と『ロケーション情報』を紐づけることで入出庫作業の効率化に貢献します。資材の入庫作業時は入庫登録と同時に保管場所を紐づけ在庫データを自動更新。払い出しや出庫作業時は、出庫指示データに保管場所が紐づいて表示され、物品を探す時間が大幅に短縮されます。在庫移動や在庫の引き当ても対応可能で、入出庫作業の効率化、棚卸作業の効率化を実現します。既存の在庫管理システムはそのまま連携可能なため、現場業務の改善にも役立ちます。
また、スタンドアロンで運用でき、システムに後付け可能なシステムです。個数で管理する物品のほか、重量など量で管理する在庫にも対応します。デンソーウェーブ社のIoTプラットフォームとAuto-ID技術を活用したスタンドアロンで利用可能な在庫ロケーション管理システムです。
現場までのラストワンマイルの部材搬送自動化を実現。自動搬送ロボットソリューション
製造現場での省人化に自動搬送ロボットの導入が進められています。これまで自動化が難しかった資材集積場所から作業現場までのラストワンマイルの搬送自動化をソフトバンクロボティクスの搬送ロボットで実現いたします。300㎏可搬で通路幅60㎝、溝や段差にも対応する走行性能をもつPUDU T300をご紹介します。
資材搬送の形態も通常モードのほか、棚モードや棚自体を持ち上げて搬送するリフティングモード、カートを牽引するモードなど工程内の運搬・移送に搬送自動化を実現するラインアップを取り揃えています。VSLAM制御(移動体の自己位置推定と環境地図作成を同時に行う制御技術)とLiDARセンサー、3Dカメラを搭載しているため、障害物を認識しながら自律走行を行います。また、エレベータや自動扉との連携で幅広い無人配送も実現します。作業者に追随するフォローモードほか、各種安全機能を搭載し、様々な現場でヒトと協働する搬送ロボットです。
“エッジAIカメラ”を用いた工程作業モニタリングシステム
リアルタイムで作業ミスを検知する、エッジAIモニタリングシステムをご紹介します。
本システムは、エッジAIカメラと作業判定AIを用いた管理フローをノーコードで作成可能です。従来のソリューションの課題であった「使いにくさ」や「他現場への横展開の難しさ」を解決いたします。カメラが人や物の動きを正確にモニタリングするため、作業ミスの防止だけでなく、設備の稼働監視など、幅広い用途に活用できます。
「製造時のポカミス」を検知!エッジAIカメラによる組立作業監視
製造現場の組立作業において、部品の取り間違いや手順ミスの不安はありませんか?
こうした課題の解決に貢献する、エッジAIカメラを用いた「作業ミス防止ソリューション」をご紹介します。リアルタイムでミスを検知するため、手戻り発生を未然に防ぐことができます。
エッジAIカメラで実現する、次世代のフードディフェンス&フードセーフティ
食品を取り扱う企業にとって、消費者の命と企業のブランドを守る『フードディフェンス』や『フードセーフティ』の取り組みは欠かせません。当社のエッジAIカメラを活用することで、食の安全を守る最前線である「手洗い」や「衣服の清掃作業」を厳格に管理・記録することが可能です。
これにより、意図的な異物や毒物の混入リスクを抑止するだけでなく、ルールの失念や作業の省略といったヒューマンエラーを確実に回避し、厳しい食品安全体制を実現します。
「同梱物の入れ忘れ」「誤出荷」をストップ!エッジAIカメラによるリアルタイム梱包監視
人の目視だけに頼る梱包作業には限界があります。当社のエッジAIカメラは、梱包作業をリアルタイムで監視することができます。「同梱物の欠品」や「誤った商品の封入」といったヒューマンエラーを瞬時に検知し、出荷前にストップをかけることができます。品質問題を未然に防ぐことで、顧客からのクレームを削減し、企業の信頼性の向上に貢献いたします。
外観検査ソリューション ~製造業の目視検査と過検知をAIで解決~
人手による目視検査の自動化や、ルールベース検査での過検知にお悩みではありませんか?
私たちが提案するクロスコンパス社のAI外観検査ソリューションは、これらの課題をダイレクトに解決します。人手と時間を要する煩雑な再検査作業を軽減し、過検知による歩留まり低下を改善。さらに、熟練検査員の『カン・コツ』をデジタル技術で継承することも可能にします。
段階的なAI導入からコスト削減の達成まで、お客様の現場に寄り添い、共に課題解決に取り組みます。
AMRの注意喚起ソリューション
AMR(自律走行搬送ロボット)の搬送経路における安全性を高めるためのソリューションをご紹介します。センサーなどでAMRの動作を感知、プロジェクターを用いて注意喚起を行い人とAMRの接触事故などを防ぎます。お客様の環境に合わせフレキシブルにシステム構成を検討させていただきます。
プロジェクション型入力システム ~非接触型操作端末ソリューション~
製鉄業や医療現場、食料製造、建設業などの作業員が手袋を装着している状態で直接、パソコンやタブレットなどの操作端末を扱えない現場に、壁をタッチパネルであるがごとく使えるソリューションです。壁にシステムで使用している画面を投影、タッチパネルを操作する感覚でシステムの操作が行えるシステムです。
第38回 ものづくりワールド【東京展】 概要
- 展示会名:第38回 ものづくりワールド[東京] 〜製造業DX展〜
- 会期:2026年7月1日(水)~3日(金) 10:00~17:00
- 会場: 東京ビッグサイト
- 丸文ブースNo.:No.W14-1
- 「第38回 ものづくりワールド[東京] ~製造業DX展~」公式サイト
- 来場事前登録の申込みはこちらから
会場案内図