ロボットプログラミング | Kebbi Air (ケビー・エアー)
「Kebbi Air(ケビー・エアー)」の教育プラットフォームは、直感的なビジュアルプログラミングでロボットを意のままに動かす体験を通じ、生徒たちの論理的思考力と創造力を同時に育みます。さらに、AI対話やロボット・ワークフロー制作(Roflow)といった多種多様なツールが用意されており、STEAM教育を目指す教育現場でご活用できます。
Kebbi Air(ケビー・エアー)とプログラミング教育
プログラミング教育について:
日本では2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されました。「論理的思考力や、新しい解決策を自ら生み出す力」を育むことを目指しております。しかし、教育現場では「生徒の興味が続かない」「画面の中だけで完結してしまい、実感が湧きにくい」といった課題も少なくありません。
Kebbi Air活用のメリット:
こうした課題を解決し、子どもたちの知的好奇心に火をつける最高のパートナーです。
① モチベーション向上
ロボットを動かし、リアルな手応えを感じることができます。「もっとこうしたい!」という探究心を引き出し、子どもたちを試行錯誤のサイクルへと自然に導きます。
② 直感的なツール
直感的なビジュアルプログラミングであり、パズル感覚でブロックを組み合わせながら、ロボットを意のままに動かす体験ができます。
③ 多様な学びにつながる
AIとの対話機能を活用した英会話練習、「NUWA GenAI」を使ったAI学習、Roflowを活用した実践的なプロジェクト学習など、多様な学びの機会につながります。