Luminus UV-A LEDラインナップ / サーフェスマウント タイプ (SMT)のご紹介

Luminus UV-A LEDラインナップ / サーフェスマウント タイプ (SMT)のご紹介

Luminus社のUV-A LED製品の サーフェスマウント タイプ (SMT)をご紹介します。
発光面積が1mm2のSST-10シリーズ/12mm2のSBT-120シリーズ/新しい5世代のダイを使用した発光面積が1mm2のSBT-10シリーズの3種類をご用意。
高出力な365nm/385nm/395nm/405nmの各波長をご提案いたします。

UV-A サーフェスマウント タイプ (SMT)

インク・樹脂・接着剤硬化や露光用光源に最適な表面実装タイプのUV-A LEDです。
お客様のご要望の各種波長をご用意しており、多様なニーズにお応えすることが可能です。
国内外に豊富な実績があり、安心してご使用いただけます。

SST-10-UV & SBM-120-UV Performance Summary

SST-10-UV

SST-10-UV

特長
●365nm/385nm/395nm/405nmの高出力UVLED
●業界最高水準のパフォーマンスと電力変換効率(Wall- Plug Efficiency; WPE)
●システムへの組み込みが容易な業界標準の3535SMDパッケージ
●業界標準のはんだパッドデザイン
●低熱抵抗パッケージ:1.4℃/watt
●広いダイナミックレンジ:最大1.5Aの駆動条件

SBM-120-UV

SBM-120-UV

特長
●高密度硬化システム用コンパクト高性能表面実装パッケージ
●最新のテクノロジーにより、1.1cm2のPCBフットプリントで、4.5A (385~ 405 nm) で25W以上を実現。
●365nm/385nm/395nm/405nmの波長オプション
●4.5A, 14V構成で、低消費電力のドライバーが使用可能。
●電気設計やLEDアレイ設計を容易にする絶縁型パッケージ
●熱伝導が最適化された銅製のスター基板をオプションで用意
0.4℃/W [ジャンクション-ボード]

SBT-10X 新製品(サンプル出荷中)

SBT-10X

特長
●365nm, 385nm, 395nm, 405nmピーク波長を持つ高出力
●最新のUVXテクノロジーにより超高出力密度を実現。
(最大4A/mm2の動作が可能)
●最大4.5Wの出力で、キュアリングシステム性能の最大化
●業界標準の3.5 mm x 3.5 mmパッケージ
●120°の視野角
●環境にやさしい REACH、RoHS、ハロゲンに対応

主なアプリケーション
●硬化(インク、コーティング、接着剤)
●医療・分析機器
●診断学
●蛍光イメージング

Preliminaryスペック

※本製品は開発中のため、量産時点で本情報が予告なく変更される場合がございます。

Luminus社のWhite paperのご紹介

Photonics West, 2019-01-29に掲載されました。以下は和訳となりますが、オリジナルはPDFよりご確認いただけます。

<概要>
UV-A LEDは、ここ数年で効率が60%以上に達し、コストも大幅に削減されました。これらの傾向により、UV-LEDベースの硬化は、ほとんどのLEDが1~2A/mm2で駆動するようになり、主流のアプリケーションとなっている。その一方で、UV LEDの高出力化を必要とする3Dプリンターなどの新しいアプリケーションが登場し始めている。これらのアプリケーションに対応し、従来のアプリケーションでのシステム速度を向上させるために、Luminus Devicesは、市販のLEDの中で最も高い電流密度である4 A/mm2まで動作可能なUV-A LEDを開発しました。これらの次世代LEDは信頼性が高く、4A/mm2では2A/mm2で駆動するLEDに比べて最大74%の高出力が可能です。本稿では、これらの次世代LEDの性能特性、それによって実現される新しいアプリケーション、そして将来の性能向上に向けたロードマップを紹介します。
UV-C LEDは実用化され始めていますが、電力変換効率(Wall- Plug Efficiency; WPE)は2%~4%と低く、出力レベルは100mWに達します。UV-C LEDは、ランプを置き換えるだけでなく、まったく新しい市場を生み出しています。本稿では、UV-C LEDの現状を紹介するとともに、今後2~3年の間にUV-C LEDが実現するであろうアプリケーションについてもご紹介します。